技術書典向けの記事、書くぞー。まずはキャプチャ用のDrupalのデモサイト用意しよっと。
十何年ぶりに読んで心に隙間にはいってくる鮮やかな作品だなと楽しんだ。ジンを買うようになったのはこの本だったよう気もする。
しかし30年前の世相ってずいぶん違うなとも思う。今この背景の物語を始めてもはどうにも動かないだろうなと思うし。
技術書典向けの記事、書くぞー。まずはキャプチャ用のDrupalのデモサイト用意しよっと。
十何年ぶりに読んで心に隙間にはいってくる鮮やかな作品だなと楽しんだ。ジンを買うようになったのはこの本だったよう気もする。
しかし30年前の世相ってずいぶん違うなとも思う。今この背景の物語を始めてもはどうにも動かないだろうなと思うし。
Drupal Advent Calendarは結局前日に頑張ることに。CKEditorとも少しお友達になれたしまあいいか。
QiitaでAdvent Calendar書こうと思ったら画像表示でつまづく。マークダウンなのにimgタグを差し込まないとサイズ変更できないなんで。今年はこのブログに書くことにした。
レイアウトが適当だから(あんまり好きじゃないけどレイアウトバシッときまると思った)Qiitaで書こうと思ったのに。
元気が戻ってこない。Drupal Meetup Tokyoのときだけ元気だった。
じっとする時期なのかな。
長いこと楽しめそうな単語帳。全然覚えられないw
なんだか来年春くらいまでの仕事が確定。一歩一歩前に進めるぞという気持ち。
だたちょっと風邪を引いたのでお家から出ません。
身近にいるので参考になった。時間の感覚とか朝の方がスムーズに会話できるんだよなーとかの実感と一致した感じ。
ハングル語を声に出せるコツがメインの本。文法・単語の解説はないのでそれは別の本で。
韓国語って単語と発音が一致していてそうだからから読めそうな気がする。
本当は英語をやるべきなんだけど、やる気と興味が上がってこないのでのんびりお隣の国の韓国語をやろうかと。お願いすれば教えてくれる人もいるし。
来年にかけての仕事のスケジュールは見えてきたし、ハーフマラソンは完走できたし、入院していた家族はいったん帰ってきたしひと段落。11月は生活ペースが取り戻せたらいいな。
Drupal認定試験のバックエンドは勉強してよかったなとしみじみ思う。コードがさくっと読めるようになった(気がする)ので楽しいし、そういうお仕事をいいタイミングで貰えたのもラッキーだと思っている。アノテーションとか使っちゃったりしてプラグイン定義できるようになったもんね。
今週末、ハーフマラソンを予定しているけど雨っぽい。走れるかな。実家と病院にいけなくなるから風邪はひけないんだよな・・・。
9月はもろもろよく働いたなーと思いつつ、事前に量とか期日とか調整してもらった結果なんとか乗り越えた感じがする。
仕事側はタスク管理ツール・メール・都度オンラインMTGで話が進むけど、病院とか介護とかそっち方面は電話・対面・連絡帳だったり、この時間にコレして的なことが多くて物理的な時間が取られるなと改めて思った。顔見て、声聞いても大事だからコレでいいんだとは思うけども。
15歳の著者が1970年代のソ連・東欧を旅行した記録。私が物心ついた時にはソ連はなかったので、当時の雰囲気を若者目線で体感できるって貴重だなーと味わいながら読んだ。ご飯と現地の人との会話の感想が多いかな。子供時代にいろいろ経験させてくれる環境があれば、そりゃ今大活躍できるわってちょっと嫉妬するところもあったけど、それがあっても非常に面白い本だった。
ちょっとDrupal以外の実装して、Drupalの移行と格闘して、救急車の付き添いして、あっという間だった。
全部いったん落ち着いたけど、当面はこの繰り返しなのかな。
先週はどっぷりDrupal7 だった。D8に慣れた後、改めて見るとソースコードが軽くてこれはこれで良いなって思えた。これならComposerいらないもの。
仕事に詰まりすぎてうっかりリアルタイムで見るのを忘れてたけど、グランドマスターをお祝いしてもらって嬉しかった。私以外の他のメンバーがすごいからね。やったね。